驚異の技術〜サイボーグ009〜
サイボーグ009とは、言わずと知れた石ノ森章太郎原作のSFアクションドラマ。闇の武器商人『ブラックゴースト』によって戦闘サイボーグに改造された9人の若者たちが、自らの境遇を嘆き、人間ではなくなってしまった身体を呪いながら、気丈にも運命に立ち向かうという物語だ。
主人公の島村ジョーこと009の能力は、奥歯のスイッチを噛むことで発動する『加速装置』。いわゆる超高速運動能力で、これを発動させれば、まるで周囲の時間が停止したように素早く動き回れるようになる。
(´ >ω< `) <まさに無敵のピンポンダッシュ
突然だが想像して頂こう!
この能力が、もし日常生活に取り入れられたら…。
例えば、定食屋のオバちゃん!
テーブルに座ってから、注文を取りに来るまでがメッチャ早い。
ちゃちゃっと昼食を済ませたい時には重宝する。
(` ・ω・´) <待ち時間ゼロ
でもまだメシが炊けてないんだ。
(` ◎ω◎´) <今から調理!?
例えば、サッカーの試合!
審判の動きが素早いから、より確実な判定をしてもらえる。
普段の試合では、たまに審判がパスの邪魔になったりする事もあるけど、
これならまったく大丈夫。
(` ・ω・´) <試合のスピードもアップするね
ただ反則する前にレッドカード出すんだ。
(` ◎ω◎´) <フライング!?
(;´−ω−`) <頼むよ、この内容の記事じゃまだ腹八分目だよ
足りない? もっと満腹感が欲しいの?
でもまだメシが炊けてないんだ。
(` >ω<´) <メシの話じゃないって
サイボーグ戦士たちに与えられた、加速装置、怪力、飛行能力…
これがもし自分にも備わっていたら、きっと色々と便利だろう。
だが、本当に実現して欲しいのはその部分ではない。
完全な移植手術
これに尽きるのではないだろうか?
免疫の抑制による、拒絶反応のない移植手術。
さらには、アレルギー疾患やアトピー性皮膚炎などの完全なる治療。
特殊能力よりも、医療を二段階も三段階も進歩させる技術があれば…。
サイボーグ009を見る度、なんとなくそう思う。
(;´−ω−`) <でも政治家とお役所には加速装置を移植してやりたいね
(` ・ω・´)つ 『サイボーグ009』の作品ページへ
気賀沢昌志(きがさわ まさし)
映画・アニメ・ゲームを中心に活動するフリーライター。演劇の専門学校を卒業後、シナリオの勉強会を経てアニメスタジオに入社する。その後、編集プロダクションに入社するが、2003年に独立。フリーランスになる。
「みなさんに楽しんでいただければ本望です (` ・ω・´)」

